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【0243】
ほくほく線・上越線 (直江津〜越後湯沢) HK100型 |
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■時間 82:21 (69:03+23:18) |
■車両 HK100-9 |
| ■価格 テープ \1,200/MD \1,800/CD \2,700 |
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1997年3月に開業した北越急行「ほくほく線」の普通電車用としてデビューしたのが、このHK100型。在来線最高速度・140km/hで疾走する特急「はくたか」の間を縫って走るため、優れた高加減速性能を持っています。
見た目は地方の第三セクター車両でよく見られるレールバス気動車タイプのデザインですが、下枠交差型のパンタグラフを装備する1M方式のワンマン電車です。
95kWのモーターを装備し、最高速度は110km/h。駅を出ると「ヒュルヒュルヒュル、シュ〜・・・」という三菱製IGBT-VVVFのサウンドが静か車内に響き始め、床下のモーターがグングンうなっていきます。ほくほく線内は高規格路線であることからレールのつなぎ目も少なく、まさにジェットコースター並の加速で一気に最高速へ。
沿線は新潟県の上越と中越・魚沼地方を結ぶ路線で、山や丘陵の多い地域。路線の半分以上はトンネルであり、その中を進む走行音は実際の速度以上にスピードを感じます。
ほくほく大島〜松代間では、六日町方面からやってくる681系「はくたか」とすれ違うために、トンネル内にある儀明信号場で停車。トンネル内で物音一つしない静寂の車内に、対向からやって来る特急列車の足音が次第に近づいきて・・・すぐ脇を轟音を立てて通過していきます。
首都圏と北陸を結ぶバイパス特急として人気の「はくたか」とは対照的に、HK100型普通電車はわずかな乗客を乗せて、春の雪が残る山間を進みます。松代で少し乗ってきた乗客も次の十日町ではほぼ全員が下車。車内は回送電車のようになりながら、ほくほく線のターミナルである六日町へ到着します。
約9分の停車ののち、ここから先は上越線へ。越後湯沢までの駅はすべて通過扱いとなりますが、カーブ・勾配の多い上越線ではほくほく線内のような走りっぷりは見られません。さっきまでの快走をクールダウンさせるように約15分走ると、まもなく終点・越後湯沢。国境の山々が目の前に迫り、上越線ホームの端に設けられた0番線へ静かに滑り込みます。
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| 犀潟を出ると信越本線をオーバークロス。単線だが高規格のほくほく線を快走する。 |
虫川大杉駅で「160」表示の横を通過。普通電車は160km/hで運転する「はくたか」の間を縫って走る。 |
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| 普通電車の最高速度は110km/h。床下のモーターが頼もしく力強い音を立てる。 |
転換クロスシートが並ぶHK100型「イベント用」車。ロングシートの一般車両と併結して運用中。 |
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