都営新宿線は、1978年に岩本町〜東大島間が部分開業、以後両端部分の延伸を繰り返して現在は新宿〜本八幡で営業中の路線。新宿から先は京王新線に乗り入れ、笹塚やその先の京王線まで運転されています。
東京都10-000形は新宿線用として製造されましたが、1971年の試作車登場から1997年の最新編成登場まで実に27年もの長きにわたって製造が行われたため、製造年次によって車両の内外に変更点が生まれています。
今回収録の10-000形は、1997年に製造が行われた8次車と呼ばれる最も新しいグループ。全面デザインが従来のものからマイナーチェンジされている点が大きな特徴です。制御装置は新宿線の他の車両と同様のチョッパ制御を採用し、起動時は「ブーン」と特有のサウンドが聞こえます。ドアチャイムは都営地下鉄標準のものが採用されています。
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