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【0504】
東海道本線 (浜松〜静岡) 113系 |
| ■収録 07/3 |
■時間 78'26" |
■車両 モハ113-297 |
| ■価格 テープ \1,000/MD \1,500/CD \2,000 |
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07年3月ダイヤ改正をもって、東海道本線静岡地区から姿を消した113系。
本作品では引退直前の3月、早朝に浜松駅を出発する113系運用列車に乗車し、静岡までの完全収録した音をお楽しみいただけます。
朝6時過ぎの浜松駅ホームはまだ乗客もまばら。発車を知らせるアナウンスが流れてドアが閉まると、モハ113は深みのあるMT54モーターを響かせて高架の線路をゆっくりと加速していきます。市街地は高架で抜け、川幅の広い天竜川を渡って郊外へ。朝日の昇る東へ向けて快走します。
天竜川の東は中小都市が連なり、磐田、袋井、掛川と各都市を結んで走ります。比較的長い直線が続くこの区間は、東海道本線と新幹線がぴったり併走。東西に向かう300系、700系が行き交います。掛川を出ると両側に丘が迫り、車窓からは静岡名産のお茶畑が一面に。菊川からはカーブも多くなり、本格的に牧ノ原台地の山越えに。113系は茶畑に囲まれた台地の上を雄大なカーブを描いて走ります。牧ノ原トンネルをくぐるとすぐに金谷駅に到着。
金谷はSLで有名な大井川鉄道の乗換駅。金谷を出てしばらくは左手に大井川鉄道の単線線路と並んで走りますが、大井川を渡る直前に分かれます。かつては東海道の難所であった大井川も、113系は鉄橋によりあっという間に通過し、島田駅に到着します。
島田からは静岡の都市圏に入り、駅間距離が短くなります。車窓も茶畑から工場や住宅街へと変化。港町・焼津を出ると海岸線に山が迫り、細い地形に新幹線や東名高速道路が集まります。列車は住宅街の中の用宗、安倍川駅に停まり、高架に駆け上って終点・静岡駅に到着。山あり川ありの変化に富んだ区間を走る、113系最後の力走でした。
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| 浜松駅で出発を待つ113系。 |
LEDではない、昔ながらの方向幕。 |
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| 初期型113系を感じる室内。 |
朝日を浴びて天竜川を渡ります。 |
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